Asahido(Piggy'sBlog)

アクセスカウンタ

zoom RSS Celluloid Rock

<<   作成日時 : 2010/08/28 21:21   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


Celluloid Rock
THE BEATLES
YD 006
(Yellow Dog RECORDS)

これも、GET BACK セッションの海賊版である。これは、スタジオに移ってからの録音のようで音はフィルムのサウンドトラックより良い。

1,「I've Got A Feeling」
 「Get Back」に収録されているものとは違うバージョン。例のOh No〜のところが3連でダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダ、ダンとなっている。なので1月23日の後の録音と思われるが、1月30日にはRoofTop Sessionなので、1月27日か28日の録音と思われる。ジョンの声がひどくがらがら声になっている。

2,「Shake, Rattle And Roll」
 1月の26日の録音と思われる。この日は、「Dig it」(第2バージョン)から始まり、この曲からロックンロール・メドレーとなる。1954年のジョー・ターナーの作品。

3,「Kansas City/Miss Ann/Lawdy Miss Clawdy」
 ロックンロール・メドレーの2番目。「Kansas City」は、アルバム「For Sale」でカバーしたリトル・リチャード版ではなく、1959年のウィルバート・ハリスン版。なので、まったく違う曲に聞こえます、、、。どこから変わっているのか良くわからないが、「Miss Ann」(1956年リトル・リチャード)、「Lawdy Miss Clawdy」(1952年ロイド・プライス)と続く。

4,「Blue Suede Shoes」
 ロックンロール・メドレー3番目は、1956年のカール・パーキンスのナンバー。

5、「You Really Got A Hold On Me」
 そして、最後は1962年のスモーキー・ロビンソンのナンバー。これは、「With The Beatles」でカバーしたバージョンと同じ。実はこの後もジョージのお気に入りの「Tracks of My Tears」(ロビンソン/ミラクルズ)をプレイしているようである。

6、「Get Back」
 おそらく、1月27日録音、、、と思うのだが。ほぼシングルバージョンに近い出来になっていて、もうちょい!ってな感じです。ジョンのリードの音数が多めなのと、ビリー・プレストンのエレピがあとちょっと。ポールのベースはうねりまくっている。

7、「The Long And Winding Road」
 アルバム「GET BACK」と同じテイクのようだが、比べると音が少し高い。テープスピードが違うのかもしれない。

8、「Let It Be」
 1、2、3、4のカウント付き。通常のイントロではなく、途中にあるフレーズから始まる。アルバム「GET BACK」と比べると半音ほど上がっている。しかし、ほぼCのKEYである。ギター間奏はまだ固まっていない。間奏の後は2番と1番の歌詞を歌っている。

9、「Don't Let Me Down」
 アルバム「GET BACK」と同じテイクとのことだが、KEYは明らかに違う。アルバム「GET BACK」は全体的にスピードが遅いように思えるのだが、、、。

10、「For You Blue」
 これもアルバム「GET BACK」と同じテイク。

11、「The Walk」
 CDのクレジットはMcCaartneyになってますが、、、どうも”Three Legs”の原曲と思われていたらしい。実際はR&Bのスタンダード・ナンバーみたいですね。

12、「Teddy Boy」
 これもアルバム「GET BACK」と同じテイクのようです。しかしアルバム「GET BACK」は3'49"だったのに対し、これは5'57"あります。後半はジョンの歌?が入ってます。間奏にしようとして遊んでたのかも。

13、「Two Of Us」
 アルバム「GET BACK」と同じテイク、、、らしいね。イントロを2度やり直している。イントロもシンコペーションじゃないフレーズが有り。

14、「Dig A Pony」
 これもアルバム「GET BACK」と同じバージョンでした。

15、「Dig It」
  8'26"のフルバージョン。但し、はじめの方が抜けてるかも、、、。おそらく1969年1月26日の録音。前半はポールの義娘になるヘザーのコーラスが入っているらしいが、カズーみたいな奴かな?5'21"から5'51"のあたりが、「Let it be」で使われている部分。この後も延々と続く

(参考:The Complete BEATLES Recording sessions by Mark Lewisohn、レコードコレクターズ増刊ザ・ビートルズコンプリート・ワークス3)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
Celluloid Rock Asahido(Piggy'sBlog)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる