Asahido(Piggy'sBlog)

アクセスカウンタ

zoom RSS GET BACK

<<   作成日時 : 2010/08/07 13:11   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


GET BACK
THE BEATLES
CHAM 8910-GB
(CHAMELION RECORDS)

GetBackセッションの膨大なテープを渡されたグリン・ジョンズは2回ほど編集を試みるが、どれもビートルズに却下された。アルバム「GET BACK」は、1969年5月28日の完成マスターと1970年1月5日の完成マスターがあるのだが、1月5日のものは、「I Me Mine」と「Across The Universe」が入っているので、これは5月28日のものをベースにしたものだと思われる。

1,「ONE AFTER 909」
 1月30日のRooftop Sessionのもの。1月5日バージョン、リリースされた「Let It Be」と同じテイクである。

2,「Don't Let Me Down」
  1月22日録音の「Rocker」間をおいて「Save The Last Dance For Me」〜「Don't Let Me Down」と続く、、、が、すぐに終了。

3,「Don't Let Me Down」
 1月22日録音のもの。イントロですぐにストップ。しばらく間をおいてポールがDig A Ponyのベースの練習をしたりして、本番始まる。ジョンが「アオー」などと叫んだり、「ワンモアターイム」などと間の手を入れたりする。最後はなんかグシャグシャッとして終わる。

4,「Dig A Pony」
 1月24日録音のもの。イントロから、オ〜ラウォンイズユ〜と入るバージョン。全体的にスローな感じである。ラストもオ〜ラウォンイズユ〜で終わり、ジョンのYes I Doという言葉で終わる。

5、「I've Got A Feeling」
 同じく1月24日録音のもの。オンノ〜イェーのあとダガダガダガダガ、ダンではなく。ダン、ダン、ダンとシンプルになっている。ここは、3連になってみたりして、なかなか決まらなかったようである。途中で終わってしまう。

6、「Get Back」
 1月28日録音のもの。シングルで発売されたものと同テイク。フェイド・アウトで終わるが、実際はその後もかなり長く続いていたらしい。

7、「For You Blue」
 1月25日録音。テイク6が使われている。イントロを2回失敗してから始まる。「Let Lt Be」のバージョンとは違う感じだが、このバージョンを編集リミックスしたものらしい。

8、「Teddy Boy」
 1月24日録音。リリースされたのはポールのソロアルバムだったが、この日始めてポールがメンバーに聴かせたらしい。3バージョンが録音され、うち2つは未完成。完成バージョンが使用された。

9、「Two Of Us On Our Way Home」
 1月24日録音のもの。これもスローな感じである。最後にポールの短い語りが付いている。「そして僕らはロンドンの小さな町を離れた」

10、「Dig It」
 題名はDigItだが、「Maggie Mae」である。「Let It Be」のバージョンと同じもの。1月24日録音の「Two Of Us」のテイクの合間に突発的に演奏したもの。

11、「Dig It」
 1月26日の録音のもの。「Dig It」は、1月24日録音の第1バージョンと1月26日録音の第2バージョンがあるが、これは第2バージョンのほう。全体で12分25秒あるが、「Get Back」では、8分27秒でフェイド・アウトとある。しかし、このCDでは4分18秒の長さしか入っていない。ちょうど「Let It Be」に収録されている部分の前後が入っているという感じである。また最後に付けられたジョンの子供っぽい喋り(That was Can You Dig it By Georgie Wood〜)は、1月24日の第1バージョンの最後からとって来たものである。

12、「Let It Be」
 1月31日録音のもの。30日のRooftop Sessionでは向いていない曲をこの日録音した。20〜27テイクを録音しており、使用されたのは27テイクである。このテイクはアルバム「Let It Be」でも使われている。〜ウェイクアップトゥザサウンドブミュージックの後Amへ行くところ間違ってBmに行ってしまうバージョンである。リードギターは、微かに聞こえるがシングルバージョンのものである。

13、「The Long And Winding Road」
 これも1月31日録音のもので、アルバム「Let It Be」でも使われているテイクである。曲の最初にジョンが「ソロのときクスクス笑ってたほうがいいのかな?」と言って、ポールが「うん」と言う会話が入っている。これは、「Let It Be」の23テイクの前に交わされた会話である。13〜19テイクが録音され、19テイクが使われている。曲が終わった後、「Get Back」で、ポールが「アッハハハー」などと歌っているバージョンの断片が続くが、これは6のテイクでフェイド・アウトされた後の部分である。アルバム「GET BACK」では、「Get Back (reprise)」として、アルバムを締めくくる曲になっている。

14、「12 Bar Original」
 Get Back Sessionとは関係ない。おまけなのか分からないが、この曲は1965年11月4日録音(Rubber Soul Session)されたが、結局リリースはされなかった。11月30日にリミックスされアセテート盤が作られたが、メンバーのプライベートコレクションにする為であった。
ヴォーカル無しの純粋なインストゥルメンタル・ナンバーである。

(参考:The Complete BEATLES Recording sessions by Mark Lewisohn、レコードコレクターズ増刊ザ・ビートルズコンプリート・ワークス3)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
GET BACK Asahido(Piggy'sBlog)/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる